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本のタイトル |
著者 |
値段 |
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7つの習慣 最優先事項
-「人生の選択」と時間の原則- |
スティーブン・R・コヴィー
A・ロジャー・メリル
レベッカ・R・メリル
(訳)宮崎 伸治 |
1,900円 |
7つの習慣よりもお勧め。成功は自分自身から始まるモノです。自分を磨くために最適な本。僕の人生のバイブルです。前に出た『7つの習慣』よりも訳も上手なのでおすすめ。 |
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小さな会社・儲けのルール ランチェスター経営7つの成功戦略 |
竹田 陽一 (著), 栢野 克己 (著) |
1,470円 |
大企業の研究から導かれたノウハウは、個人事業や小企業レベルでは使えないものが多くあります。これは小さな会社が取るべき有効な戦略を説明しています。 |
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ワン・ミニッツ・ミリオネア |
ロバート・アレン (著), |
1,600円 |
右がストーリー、左が説明になっています。ロバートアレンの本の中ではもっとも成功の核心に触れていると思います。 |
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はじめの一歩を踏み出そう |
マイケル・E. ガーバー (著) |
1,400円 |
儲けるには仕組みを作ること。これを具体的に方法まで説明している本です。 |
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ユダヤ人大富豪の教え |
本田健(著) |
1,400円 |
成功するための心構えをストーリーの中で分かりやすく教えてくれています。本田健氏の著書の中で最高傑作でしょう。強力におすすめする必読の一冊! |
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ブランディング22の法則 |
アル ライズ (著) |
1,700円 |
マーケティングの一つ、ブランドの作り方をこれほど分かりやすくまとめた本は他にはないです。初心者にもお勧め。 |
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社長の勘違い"25"の落し穴 |
二条 彪 (著) |
1500円 |
数々の失敗談から、教訓を抽出。装丁がダサいけど、内容はとんでもなく価値あります。経営を志している人は絶対に一度は読んでおくこと。 |
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熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた |
鈴木 義幸 (著) |
1,300円 |
コミュニケーションのタイプを4つに分けています。組織や人間関係を上手く行かせたい人は必読! |
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「最大効果!」の仕事術 |
ジェニファー ホワイト (著),, 酒井 泰介 (翻訳) |
1,500円 |
収入を増やしたい人という人に大変お勧めです。絶版になる前に買っておくことをおすすめします。 |
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ビジョナリーカンパニー
-時代を超える生存の原則- |
ジェームス・C・コリンズ
ジェリー・I・ポラス
(訳)山岡 洋一 |
1,942円 |
設立後50年以上も経過している優れた企業の生き残った理由を分析しています。これから偉大な会社を作りたい人にお勧め。 |
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ビジョナリーカンパニー②
-飛躍の法則- |
ジェームス・C・コリンズ
(訳)山岡 洋一 |
2,200円 |
偉大な企業になるために弱小企業が何をしなければならないか。これから会社を作る人にはビジョナリ-カンパニーと併せてお勧め。 |
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本のタイトル |
著者 |
値段 |
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ドラゴンランス戦記1~6 |
マーガレット ワイス (著), |
609円 |
こんなに面白い物語を読んでいないなんてもったいないと思ってしまいます。冒険小説ですが、人間心理学に基づいた現実的なキャラクター設定が面白さの本質かな。 |
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十二番目の天使 |
オグマンディーノ (著) |
1,260円 |
せつなくて、勇気付けられて泣きました。 |
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成功の掟 |
マーク フィッシャー (著) |
1,325円 |
最近友人に薦められて読んだのですが、『チャンス』にそっくりで驚きました。スピリチュアルな部分も入っていて、奥が深いです。 |
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ホワンの物語 |
ロバート・J. ペトロ (著) |
1,500円 |
感動した。これほど見事に寓話の中で起業し成功する秘訣を織り込んだ本を読んだことがありません。面白いですよ。 |
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アミ 小さな宇宙人 |
エンリケ バリオス (著) |
1,365円 |
アミという宇宙人に少年ペドゥリートが現在の地球と愛の法則を教えてもらいます。表向きは子供向けのおとぎ話ですがそうではありません。深い真理が書かれています。幸せな気持ちになれる本です。 |
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天国の五人 |
ミッチ・アルボム (著) |
1,470円 |
物語は主人公が死ぬところからスタートします。タイトルのとおり、天国で出会う5人から大切なことを教わります。前作は世界的ベストセラーになった『モリー先生との火曜日』。 |
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はてしない物語 |
ミヒャエル・エンデ (著) |
3,003円 |
ずいぶん前に大ヒットした映画「ネバーエンディングストーリー」の原作。この本をあなどってはいけません!映画は前半のみ。実は後半が素晴らしいのです。大人に読んで欲しい物語です。 |
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四日間の奇蹟 |
浅倉 卓弥 (著) |
725円 |
第1回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品。美しい繊細な描写に驚きました。中盤から急に物語が展開しはじめてぐんぐん引き込まれます。ラストは泣きました。 |
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グインサーガ1~103 |
栗本 薫 (著) |
567円 |
全100巻の構想で始まった壮大なファンタジー。『星の商人』はかなり影響を受けています。とりあえず図書館で借りるか、古本屋で買うかしてみてはいかがでしょう? |
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かもめのジョナサン |
リチャード・バック (著), |
500円 |
かもめのジョナサンは小説のタイトルだったんですね。最近まで知りませんでした。意外にも、人間が成功していく過程が描かれています。最初読んだときは、終盤に言っている意味がよく分からなかったものです。 |
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