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    1.あらすじ
2.著者からの紹介
3.物語の中で書かれているハピサクの教え
4.主人公クミのモデル
5.読者からの感想
6.『オレンジレッスン。』の3つのミソ
7.人物の設定に隠された秘密
8.第一印象の法則
9.クミとマサユキのその後
10.5つの未公開シーン
11.ブログやホームページで紹介していただきました

 

耳に障害を持った息子を抱えたシングルマザーのクミは、自信がもてないでいた。つい人生に対して不満や愚痴が口をついてしまうのだった。
彼女は一通の招待状によって、オレンジレッスンという怪しげな勉強会に招待されることになる。そこで出会う仲間はそれぞれにクセのある人ばかり。

○自分の美しさを否定している女性
○堅苦しい優等生を演じてしまうOL
○明るく冗談を言ってばかりのどこか頼りない自営業者
○まるで鋼鉄のよろいを着ているようなお固い弁護士

そんな彼ら5人の男女に、家を持たないユニークな成功者ヒロが幸せに成功するためのレッスンを行う。回を重ねて学ぶうちに、彼らは自分の内面に「輝かしい自分」と「傷ついた自分」の両方がいることを知っていく。
クミは子供と一緒の時間を過ごすために、生活保護を受けながら家で仕事をすることを決意。
クミの人生は大きく動き出し始める。
次々と訪れるチャンスと困難。クミは必死で学びながら一つずつ困難を乗り越え、成長してゆく。
他の4名もまた、幸せに成功する自分へと成長し、お互いに協力しながらそれぞれの夢を実現させていく。
しかし、順調に進んでいるかに見えたクミだったが、経験したことのない大きなトラブルに巻き込まれてしまうのだった・・・。

読むと心がオレンジのように温かくなる、男女5人のハピサク物語。

電子書籍はこちらです。


これは、生活保護を受けているシングルマザーが独立し、仲間たちに助けられながら、「自分だけの成功」を実現していく幸せと成功の物語です。

この物語の主人公クミは、二人の女性がモデルになっています。

井後史子さんの夫はギャンブルにのめりこんでしまい、生活費も家に入れなくなりました。
稼ぐために仕方なくスナックなど3つのアルバイトを掛け持ちしていました。
しかし、そんな無理が続くはずもなく、とうとう無理がたたって鼻血を出して倒れ、このままではいけないと暴力を振るう夫から子供をつれて逃げ出しました。
彼女は普通の人たちがインターネットでビジネスをしている様子を見て、もしかしたら自分にも何かできるかもしれないと「少しだけ」思ったそうです。
生活保護を受けながら、ウィンドウズさえ知らないところからスタートして、ウェブ制作を中心とする 有限会社ママリング(現・マザーグループ株式会社)を設立します。

もう一人の月野るなさんは夫の両親と庭を挟んだ向かいの家に住み、様々な制約の中、自分の生き方を見つめ直し別居、そして離婚の成立をめぐって離婚調停を経験されました。

二人はブログでの共通の友人が主催するオフ会で知り合い、シングルマザーという共通点もあって意気投合。
もともと文章を書く能力を持っていた月野さんがライティングを担当するようになります。彼女たちは、設立当初セミナーなどで知り合った先輩経営者の方々に頭を下げてアドバイスをうけ、助けられながら、半年後にやっと立ち上げたビジネスが形になり始めます。
そして一年が経つ頃には、インターネットを通じて日本全国からの依頼がくるまでに成長したのでした。今では、互いが独立して助け合い、ビジネスを展開しています。

月野るなさんのブログ

 

この話を聞いて、僕はなんだか胸が熱くなってモリモリと勇気がわいてきました。
そして、もし彼女たちをモデルにして小説を書いたら、きっと多くの人が僕と同じように勇気付けられるに違いないと感じました。

主人公を含めた5人の登場人物は個性もバラバラ。
きっとあなたも自分に似たタイプをみつけていただけるでしょう。


  • パーソナルスペース
  • 成功の秘訣、フォーカス
  • 理想の人生の感じ方
  • 成功を加速させるテクニックSAM
  • アドバイスを受けるコツ
  • 人材育成の二つの方法
  • 自分を幸せな成功に導く質問
  • 自信がない人の共通点
  • 失敗したときの二つの態度
  • あなたの家系の「倒れてくるドミノ」とは?
  • マーズとヴィーナス
  • がまんとくっつき
  • 相性の法則
  • 成功と幸せを否定する理由
  • ストーリーマーケティング
  • お金のトラウマ
  • 報酬の決め方
  • グレ子~内側の戦争
  • スピリットが喜んでいるサインとは?
  • 調和の感覚
  • 幸せの法則
  • 出来事の本質
  • 成功の本質


■井後史子(いごふみこ)
主人公クミのモデルの一人。
夫がギャンブルで生活費を使い、借金が増える。
暴力もあったことから子供を連れて離婚。
生活保護を受けながらも有限会社ママリング(現・マザーグループ株式会社)を設立。
クミが独立してビジネスをしていく流れは彼女の実体験を元にしています。

井後史子さんのインタビュー動画

■月野るな(つきのるな)
主人公クミのモデルの一人。やわらかい文章を書くライター。
離婚の過程は月野るなさんの体験がモデルになっています。
今回のインタビュー企画で、月野さんのインタビューも撮ったのですが、
「文章を書くのが本業なので文章にしてください」というご本人の希望で
『オレンジレッスン。』のモデルになった想いを書き下ろしていただきました。
犬飼ターボに「自分よりも文章がうまい」と言わしめた傑作です。
月野るなさんのブログ

 ●『オレンジ・レッスン。』・・・私の望む幸せが、ここに、ありました。 by 月野るな


読者の声をきけるように、掲示板を設置しました。
どうぞ、あなたの声もきかせてくださいね。

この本を書くときに頭に置いていたポイントは次の三つです。

【 ① 男女5人の成功物語であること 】

『チャンス』『星の商人』を出版した後、何人かの女性の読者から「次回はぜひ女性が主人公の物語を書いてください」というメールをいただきました。たしかに他のサクセスストーリーの主人公も男性ばかりです。なぜって書き手が男性ですからね・・・。この本を書くときは女性の気持になりきってびっちり3ヶ月間がんばりました。
心なしか話し言葉も女っぽかったかもしれません。
そんな自分を褒めてねぎらいたいです(笑)

男性と女性とでは成功をめざす動機や通り道が違います。女性が成功と幸せを求める過程で避けられないテーマのひとつがマーズです。実現する能力は男性的な性質なんですね。ですから多くの女性が車庫入れが苦手なように、実現に関することも苦手な人が多いようです。

主人公のクミは自分の中のマーズと向き合うことになります。
また、他の登場人物たちもまた微妙にバランスが偏っています。そのせいで成功ができていなかったり、幸せでなかったりします。そんな人間臭い普通の人たちが幸せに成功するあり方を学び、協力し合ってそれぞれの自分だけの成功を実現していくところがこの物語の面白い部分です(たぶん)。

おそらくみなさんも彼らの中に自分に共通する部分を発見するのではないでしょうか。彼らがバランスを取り戻して成功していく感動をいっしょに体験していただければと思います。

【 ② 孤独な戦いではないこと 】

まだ一般には成功というものは競争の果ての一等賞だと思われています。
誰も助けてくれない、自分しか頼るものはいないという思い込みによって孤独な戦いが始まります。その結末には〝孤独な成功〝が待っています。そうやって成功してもいつか誰かに脅かされるのではといつもヒヤヒヤすることになるんですね。
そしてライバルを蹴落とすという発想になってしまいます。

これに対して、クミは仲間たちとお互いに助け合って成功をしていきます。誰かの成功に貢献することによって自分も成功に近づく。そして、自分の成功でも誰かが成功している。そんなときには成功の喜びをみんなで祝うことができますね。もっとこの輪を広げたいという気持ちになるものです。
これは本当に成功を加速させます。(詳しくは『星の商人』をご参照ください)

【 ③ 刷り込まれた成功ではないということ 】

世間の基準からすればたぶんクミは成功者ではありません。でも、彼女自身は満足し平和で幸せな日々を手に入れました。そういう、他人の評価から解放されていて、でも本人は満足しているその人だけの成功を描いてみました。
私たちはテレビなどでたくさんの〝物〝を持っている人たちを目にするとうらやましく思って、つい『あれが成功なのだ、自分もあれを手に入れなければ認められないし幸せになれないのだ』と勘違いをしてしまいます。

ここで書かれている成功はとても小さな成功です。
いわゆる偉大なことを成し遂げて人々から尊敬されたり、世界中に大きな別荘があったり、高級車やジェット機を手に入れたりするようなものではありません。
今回五人に幸せに成功する方法を教えてくれる成功者はそもそも家を持っていません。(この設定は個人的にかなり気に入っています)そして、主人公のクミが想い描く理想の生活は住み心地のいい環境で子供といっしょの時間を過ごせて、自分の能力を使って自立しているというもの。
誰にでも手の届きそうな成功です。

女性は社会で成功したいという欲求が男性ほど強くはありません。
会社を大きく育てて偉大な功績を残すのではなく、愛されたいとか心地よい環境を手に入れたいというほうが強いものです。成功とは収入だけではなく、どこで誰とどんなふうに暮らすかというライフスタイルも入ります。
それはその人によって違うもの。
クミは世間の成功イメージに囚われずに自分だけの成功を見つけて実現していきます。クミのこのブレていない姿勢は僕も見習いたいです。

でも、“自分だけの成功”を見つけるのって、なかなか難しいですよね。すぐに見つかる人もいれば、何年もかかる人もいます。

僕は何年もかかってやっとそれを見つけた人間の一人です。
二十代の僕は成功してお金を手に入れたら尊敬されるだろうし、すべての悩みや問題はなくなって幸せになれるだろうと思っていました。つまり僕が目指していた成功は人から尊敬されるための“他人にとっての成功”だったのです。

しかし、実際にそれを体験してみると決して満たされた気持ちにはなりませんでした。
実績や地位や高価な物を手に入れると確かに周りから評価され尊敬もされます。ところが評価が高まるほど、自分の中心がぽっかりと空洞であることを感じずにはいられませんでした。

お金と尊敬されることこそ人生をバラ色にしてくれる鍵だと考えていたので、僕は「人生ってこんなものか」と本当にがっかりしました。

たくさんの人や書物と出会う中で、少しずつ成功と幸せは違うものなのではないか、ということに気づき始めました。
今まで僕は外側にばかり目を向けていました。
それが分かったとき、ああ、なんて遠回りをしていたのだろうか、と無駄な苦労をしたように感じました。しかし、今にして思えば決して遠回りではなかったようです。もし遠回りをしていなかったら、成功だけを追う空しさや、逆に幸せだけを求めて現実の生活がおろそかになってしまう問題をお伝えすることはできなかったでしょう。

昔には考えもしなかったことですが、みなさんに本やセミナーでハピサクをお伝えすることが“自分だけの成功”になっています。


このオレンジレッスンには、5人の男女が登場します。
以前に書いた「チャンス」や「星の商人」は主人公が一人でした。この場合一人をぴったりマンツーマンマークで描写することになるので深い心理部分まで描けます。読者が主人公と似た境遇ならバッチリ共感して感動してもらえるというメリットと、作者としては書くのが簡単だということもあります(笑)。
しかし、読み手と性別や性格が違うとなかなか共感できにくいというデメリットもあります。
今回は、小説を書くのも少し慣れてきたので何人かの人物を登場させて、より多くの人に共感してもらいたいと考えました。

①4分類とは?
そこでポイントになるのが、より多くの人に共感してもらえるように、各キャラクターを分散させることです。
もともと僕は「がまんとくっつき」というモデルを研究していたので、これに基づくことにしました。これにさらにソーシャルスタイル、Disc理論、CSIといったコミュニケーションの分析法を参考に4分類にしました。
難しいことを書いていますが、図に示すとこんな感じです。

この分布だと誰でもどれか4つのうちのひとつには属することになるので、5人の人物のどこかに自分と共通点を見つけることになります。

ちなみに僕はチャッピーとマサユキに共感する部分がありますね。

自分以外にも、「マサユキって○○部長だ」とか「サティアンって、○○さんに似ている」と感じる部分があると思います。
それは、彼らがこのように4つの分類のそれぞれの代表的なタイプだからです。


この4分類によって、それぞれの人物はある法則によって第一印象が決まります。
その法則とは、
・同じエリアの人とはタイプが同じなので親しみを感じます。
 →クミは博美に親近感を感じている。
・違うエリアだと違和感があります。
 →クミはサティアンがやたらと大きなパーソナルスペースを示すのをみて嫌な感じだと思った。
・対極にいる人とは分かり合うのは最も難しくなります。
 →クミはチャッピーの場の雰囲気を台無しにするとこが苦手だと感じた。

クミは博美に親近感を持っています。博美が友人のサトコの妹だということもありますが、同じ「くっつき」で思考的という性格なので、なんとなくウマが合うんですね。

クミはサティアンがパーソナルスペースで誇らしげに大きく手を広げる様子を見てイヤだと感じます。それは、クミがどちらかというとみんなの様子を伺いながら、何か行動をとる前によく考えたい性格なのに対して、サティアンはみんなと仲良くなりたい、そのためには明るく振舞うことをほとんど考えずに行動する性格だからです。

クミは一番苦手に感じるのはチャッピーですね。
実際、チャッピーは「がまん」の傾向があって支配されるのを嫌っています。「お話を中断してすみません。今日はどんなことをするんですか?」などとヒロに食って掛かるところは逆に自分が場をコントロールしようとして積極的に発言をしている部分です。これはクミが考えて慎重に行動する部分や場の雰囲気を大切にしたい部分などにおいて正反対です。


■みんな中心線に
物語が進んで、5人が「がまんとくっつき」を学んでいくと、4つの分類で横に広がっていたのが中心線の近くに集まりだします。
サティアン、クミ、博美の「くっつき」チームは、弱々しい感じが減ります。
マサユキ、チャッピーの「がまん」チームは、堅苦しさが減っていきます。マサユキだけはあまり変わりませんでしたが。

そうすると、縦軸の思考的と行動的という二つの特徴が目立つようになります。
例えば、チャッピーは最初のうちは打ち解けずに孤立していた「がまん」の傾向が減って、本来の明るい、行動的な性格が表に出てきます。
サティアンも同じです。自信が表に出てきて、明るく頼りがいのある男性になります。

クミと博美は、自信を持って冷静に考える落ち着いた人物になります。
マサユキは、少しは柔らかさが出てきて、それでいてクールにしっかりと理論的に物事を考えるという本質的な性格を見せ始めます。

チームがこんなふうになっていくと、まとまりやすくなります。
あとはお互いのすぐに行動に移したいタイプか、じっくり考えたいタイプか、という差に気をつけることで円滑なコミュニケーションが取れるようになります。

 

二人が今後どうなるか、ですが特にこうなると決めているわけではありません。
二人の傾向を観察してみると、僕はこんなふうになるんじゃないかなと考えています。

最初「くっつき」が強かったクミは物語の終わりには成長して「調和」になりました。
マサユキはまだ「がまん」がかなり残っています。
調和にいくと、「がまん」や「くっつき」の人がバランスの悪さが見えてしまい、あまり魅力的には感じなくなります。
それでもクミがマサユキに惹かれているのは、クミにはまだ「くっつき」が残っているから、と考えられます。「くっつき」と「がまん」の関係では喧嘩や嫉妬や束縛が絶えませんが、結局は相性がいいのです。

もしクミがマサユキと付き合い続けるとしたら、その理由は「わたしがいなくちゃ、この人はダメなんだ」という気持からです。相手に必要とされていたい、必要とされているときに自分の価値を感じられるという「くっつき」の傾向がそうさせるかもしれません。
でもマサユキは「がまん」なので無意識に相手に罪悪感を持たせてコントロールしようとしますので、この関係を続けているとクミはきっと不幸になります。

たぶん、クミならばこれからももっともっと成長して、くっつきの部分がどんどん減っていき、本当に「調和」でいることが多くなるでしょう。
そうなると、マサユキがこのまま成長せずに「がまん」を続けているなら、クミのほうから別れようと思うはずです。ただし、「がまん」の傾向が強い人は、自分が見捨てられると感じると激しい怒りを感じて、自分のほうから相手を切り捨てます。だからマサユキが先に別れ話を切り出すことになりそうです。

マサユキがもっと自分の傷ついた部分を見つめて癒すなら、マサユキも「がまん」から「調和」へと進みます。そうすればクミとはとてもいいパートナーになれるでしょう。
しかし、マサユキの背負ってきた重たい荷物はそう簡単には降ろせそうもありません。

結論ですが、クミはマサユキとは結婚はしないでしょう。
クミはもっといい男性を探したほうがよさそうです。

オレンジレッスンは最初400ページでした。それを260ページほどにまでに縮めました。
カットされたシーンの一部を公開します。

1. 初めての仕事の最初のバージョン 
アロマのページの依頼主はなんと森のくまさんだった。仕事の打ち合わせが出版されたものより細かく描写されています。
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2. 隆志が夫に連れ去られるシーン
週一回の夫に子供を会わせる日。公園で夫は隆志と遊んでいます。しかし、気付くと車に乗せて連れ去ろうと・・・。
クミが「夫には絶対に会わせたくない」と思う理由となるシーンでした。
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3. マサユキが涙するシーン
「深いグレ子は他人の中に見える」の元のバージョン。隠していた心を言い当てられたマサユキがヒロに怒りを向けます。会場は一気に険悪なムードに。マサユキが「がまん」になった理由が分かります。
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4. 隆志と平謝り
イールームズからのクレームメールが来て、へとへとになっているクミに、今度は隆志が近所の子供を殴ったという苦情が。隆志の母親を気遣う優しさと踏んだり蹴ったりになっているクミを描きました。
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5. パーティのもとのバージョン
ヒロのスピーチのシーンがありました。オレンジレッスンが始まったいきさつを話しています。オレンジレッスンが売れたアカツキにはヒロの物語でも書こうかなと思っていました。(笑)
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